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工房 紹介 概要プロフィール
翠 信 窯(すいしんがま)
翠信窯(すいしんがま)の理念
食器は使ってこそ生きるもの。
当窯の作品は使い易く、洗い易く、収納し易く、
それでいて食卓が楽しくなり気持ちが豊かになる、
そんな「うつわ」を心がけて日々作陶しています。
・工房 ご案内
翠信窯(すいしんがま)ご案内
陶芸品の製造・販売の他に体験工房や出張教室も行っています。
・陶芸さろん 翠信庵(すいしんあん)
翠信窯の作品を常時展示販売しています。
・代表 葛 信一郎
〒290-0242
千葉県市原市中高根356-2
翠信窯 お問い合わせ TEL 0436-95-2278
ガス窯を紹介します。
内容積は0.8立方メートル。お湯呑みが千個ほど余裕で入ります。個人で持つには、かなり大きめです。修行した地「美濃」では極めて普通でしたが。
電気炉です。
お湯呑みが80個ほど。ガス窯の10分の1以下。
最近手にいれました。上絵も楽々こなします。
電子制御でボタンを押すだけ。それだけで窯が焼けるなんて、なんともハヤ。no technic!
釉薬(うわぐすり)のバケツと釉薬の原料(紙袋)たち。オリジナルレシピで釉薬を合成します。(テキスト通りには原料や粘土の成分や窯のちょっとした具合でならないので独自調整してると結局オリジナルに)下に見える白いのは石膏鉢。粘土を再生するのに用います。
当窯の前景。ずーっと田圃。見渡す限り田圃。とても静か。初夏には早苗が青々として。風の通り道が見えます。左手奥が小湊鉄道光風台駅。たまにトロッコ列車が走ります。ジブリの映像みたい。
ろくろ場。夏だと半裸です。右のは最近手に入れたDDモーターの全く音のしない優れもの。スウィッチを切り忘れるほど。
音楽を聴きながらの作業にはかかせない
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